ビジネスの未来を変える「SFの科学」 ー 第9回 災害現場で人命を救う「サイボーグ昆虫」 実用化のカギを握るのは超薄型太陽電池

人が踏み込めない災害現場で捜索救助を行う「サイボーグ昆虫」の研究開発が進められている。昆虫本来の能力を活かしながら、超薄型太陽電池を搭載することで長時間かつ長距離の活動を可能にした。この研究開発を行う理化学研究所・開拓研究本部染谷薄膜素子研究室専任研究員の福田憲二郎氏(上の写真)は、社会実装に向けて、挑戦を続ける。
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