人を育てる  ー  坂口 幸弘 死別による悲嘆を抱える人々を支援する場所づくりと人材育成に取り組む

家族や友人など大切な人との死別の悲しみに直面した人々への支援を意味するグリーフケアに近年、社会的関心が高まっている。関西学院大学「悲嘆と死別の研究センター」センター長の坂口幸弘氏は、2021年にグリーフケアの研究拠点を開設し、支援者教育にも力を入れている。(写真=大学内などで開催してきた「生命〈いのち〉のメッセージ展」を、「今年は実験的にメタバースで開催したい」と語る坂口氏〈右端〉)


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