人を育てる  ー  有森 裕子 「同調できなくても、理解しようと努める」それぞれの特性を認め、ともにゴールを目指す

カンボジアの学校に体育科教育を根づかせる支援を通して、現地の人々とともに走り続けている元マラソンランナーで女子マラソン五輪2大会連続メダリストの有森裕子氏。「スポーツは人々の生きる力を促し、人間の多様性と可能性に気づかせてくれる」と話す。(写真=2022年12月にカンボジアの首都プノンペンにある教員養成大学を訪れた有森氏〈前列右から5番目〉)
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