特集 - 日本から世界へ 国際化の扉を開いた偉人たち 【緒方貞子】日本人初・女性初の国連難民高等弁務官として、難民支援と平和構築に尽力

冷戦後の不安定な世界情勢の中、世界各地で民族対立を背景とした紛争が頻発する。大量に発生する難民の命をどう救うのか。緊急人道支援だけでなく、より幸福な生活を送る機会を人々に提供するために、自ら紛争当事者と交渉するなど政治的対応にも奔走した緒方貞子。国際社会に「人間の安全保障」という概念を確立させた。【解説:大阪大学大学院国際公共政策研究科 教授 星野 俊也】
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