連載 ビジネスの未来を変える「SFの科学」 ー 第4回 リアル版『ミクロの決死圏』を2045年までに実現 ナノマシンが病気を未然に防ぐ「体内病院」を目指す

意識不明の科学者を救うべくミクロ化した医療チームが潜航艇に乗り込み、脳の治療に向かう1960年代のハリウッド映画『ミクロの決死圏』。今そのSF的発想が公益財団法人川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)のセンター長、片岡一則氏(上の写真)らの研究で「体内病院」として実現されようとしている。体の中に診療システムをつくるという驚きの構想について聞いた。
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