人を育てる  ー  関根 健司 アイヌ語を絶やさぬために、次世代の話者を育てる活動を続ける

漫画『ゴールデンカムイ』の人気でアイヌ文化への関心が高まる一方、アイヌ語は消滅の危機に瀕している。アイヌ語講師の関根健司氏は、北海道平取町(びらとりちょう)二風谷(にぶたに)で20年以上にわたって、子どもや大人たちにアイヌ語を教え、次世代の話し手を育てる活動を行っている。(写真=「平取町立二風谷小学校アイヌ語学習」での授業の様子)


この続きは、SMBC経営懇話会 特別会員限定コンテンツです。

SMBC経営懇話会の特別会員企業に所属されている方は、SMBC経営懇話会ウェブサイトでログインしてください。

?会員種別について

プロフィール

SMBCマネジメント+編集部

SMBC経営懇話会 特別会員のお客さまへ毎月お届けしている会報誌です。旬のテーマを取り上げる特集記事、人を育てる(人材育成についてのインタビュー)、注目企業の紹介など、お客さまの経営課題解決に役立つ情報をお届けいたします。

受付中のセミナー・資料ダウンロード・アンケート