特集 - 〈シリーズ 「人的資本経営」を考える〉パーパス経営の実践と浸透 【CASE 2】次世代リーダーからの提案を機に、組織一丸を目標にパーパス策定

切削工具の専門商社の株式会社Cominixは国内外に63の拠点をもつ。そのため、各拠点のバラバラな動きに課題を感じ、全社員が同じ方向を向けるようにと、次世代リーダーが中心になり、パーパスの策定、浸透に取り組んでいる。その活動について、同社取締役常務執行役員の林祐介氏、経営企画室の黒石賢一氏、広田裕介氏に聞いた。
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