著者と1時間 - 佐々木 ランディ 海底に沈む船などから人類の痕跡を考察 水中遺跡の保護を行わないリスクとは

沈没船や海底都市などの水中遺跡の保護を国の海洋政策の一つと位置づける国もあるなど、各国が注目する「水中考古学」。世界に冠たる海洋国家・日本のポテンシャルの高さを説く帝京大学文化財研究所の准教授で『水中考古学 地球最後のフロンティア』著者の佐々木ランディ氏(上の写真)が、遺跡から見えた歴史の一幕、水中探査の方法、日本が水面下で抱える深刻な課題までを幅広く教えてくれた。
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