著者と1時間 - 金間 大介 “いい子症候群”をつくったのは大人たち 学び合う社会、心理的安全性のある社会へ

Z世代をはじめとする若手社員の言動が理解できない、と嘆く人は少なくない。本書は、大学生から20代半ばの若者を「いい子症候群」と名づけ、行動原則や心理的特徴を分析している。『先生、どうか皆(みんな)の前でほめないで下さい いい子症候群の若者たち』の著者であり、イノベーション・マネジメント分野で気鋭の研究者・金間大介氏(上の写真)が、若者の目線で社会を鋭く解説する。
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