著者と1時間 - 下川 哲 食料産業もカーボンニュートラル対策が必須条件に 既存技術を活かし時代に合った付加価値のある生産へ

「普段の食事に秘められた大きな影響力を知ることで、消費者も食料自給率などの問題を自分ごととして考えてほしい」と訴えるのは、早稲田大学政治経済学術院准教授の下川哲氏(上の写真)。日々の食生活が、地球に与える影響とはどのようなことなのか。また、今後30年の間に激変が起きるであろう食料産業の未来について話を聞いた。
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