電子化・ペーパーレス化が進まず、発注請求業務にストレスを抱える担当者が多数。業務効率化に向けた課題とは

エン・ジャパン株式会社は2020年11月、「発注請求業務に関する意識調査」の結果を発表した。本調査は同社が運営するフリーランスマネジメントシステム「pasture(パスチャー)」が実施したもので、調査期間は2020年10月8~12日。経理・財務・会計・管理に関する部署に所属する全国のビジネスパーソン900名から回答を得た。これにより、企業の請求業務における、ペーパーレス化への取り組み状況や課題などが明らかになった。


この続きは、InfoLounge会員限定コンテンツです。

続きを見るには、会員登録(無料)が必要です。すでに会員の方はログインしてください。

会員登録・ログイン

※新規登録時は、会員登録完了までにお時間をいただく場合があります。

プロフィール

PRO-Q 編集部

PRO-Qは「人事/営業・マーケティング/経営者/財務・経理/ITエンジニア」の職種に特化したアンケートメディアです。 職種ごとのサイト展開で、専門テーマのアンケートを毎日実施中。編集部が厳選したトレンドニュースやアンケート調査レポート、PRO-Q著名人インタビューなどを掲載中。

受付中のセミナー・資料ダウンロード・アンケート