特集 - 〈シリーズ 「人的資本経営」を考える〉従業員エンゲージメントが高い企業は強い 【CASE 2】ビジョンの共有と社員の一体感を図る施策を打ち出す

アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を展開する株式会社マクアケ。事業の成長速度が速く、社員数も増える中で迎えたコロナ禍、経営陣と人事本部は、さまざまな施策を打ち出してきた。働きがいのある会社にも選出された同社の取り組みについて、人事本部/品質管理本部執行役員の坂本めぐみ氏に聞いた。(写真=「エンゲージメントサーベイは、いま経営にとって何が必要かを確認するための武器になっています」と語る坂本めぐみ氏)
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