特別対談 —  企業は持続可能な社会にどう向き合うべきか  SDGsは中堅中小企業の課題を解決する「未来へのバトン」になる

2015年9月に国連サミットで採択されたSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)は、すべての企業にとって実現すべき命題となった。しかし、SDGsに本格的に取り組むのは大企業でなければ難しいとの見方もいまだに少なくない。2030年までの国際目標であるSDGsに、中堅中小企業はどのように向き合い、取り組んでいくべきなのか。創業時から社会課題の解決を理念に掲げる株式会社ユーグレナ代表取締役社長の出雲充氏(上の写真右)と、自社で積極的にSDGsに取り組むだけでなく、企業にSDGsの理念をわかりやすく広める活動を行っている、株式会社タガヤ代表取締役であり、一般社団法人日本ノハム協会代表理事の神田尚子氏(写真左)に語り合っていただいた。

 

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