著者と1時間 - 三宅 香帆 「企業内読書会」で社員同士の会話が活発に 他者の声に耳を傾けられる社会を実現したい

本質を突いたタイトルと内容は、大衆の心をぐっとつかんだ。特に30〜40代のビジネスパーソンから支持され、20万部を超えた話題作となった『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者で文芸評論家の三宅香帆氏(上の写真)は「新自由主義思想とインターネットが浸透し、読書は働くことのノイズになってしまった」と分析する。読書と労働が調和する働き方はあるのか、話を聞いた。
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