テレワークは上司と部下のコミュニケーションに影響するのか。立場による認識の違いも浮き彫りに

リクルートマネジメントソリューションズは2021年2月22日、「上司・部下間コミュニケーションに関する実態調査」の結果を発表した。調査期間は2020年9月28日~29日、従業員規模300名以上の会社に勤務し、現在テレワークを行う正社員729名(一般社員443名、部下をもつ課長相当の管理職286名)より回答を得た。これにより、テレワーク環境下における、上司と部下間のコミュニケーションの実態が明らかとなった。
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