著者と1時間 - 坂本 貴志 月10万円程度の「小さな仕事」に従事 人手不足の社会を支える高齢者の働き方

「老後2,000万円問題」や老後破産が、一時期話題となり多くの人々を不安にさせた。報道のとおり、高齢者や今後、定年を迎える世代には悲惨な末路しかないのか? そんな暗いイメージを払拭するのが『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』である。本書の著者であり、高齢者やノンデスクワーカーの働き方を研究するリクルートワークス研究所の坂本貴志氏に高齢者の就労実態について話を伺った。
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