新春特別インタビュー - 日本の復活は中堅中小企業にかかっている 【新春特別インタビュー PART 1】グローバリゼーションと「一配慮・一手間」がコロナ後の日本企業を復活へと導く

「アフター・コロナのカギは日本の中堅中小企業が握っている。もっと自信をもっていい」と断言するのは、経営学者で国際大学学長、一橋大学名誉教授の伊丹敬之氏(上の写真)だ。いまだ収束しきらない新型コロナウイルスによる閉塞感、円安、物価高など伊丹氏の言葉を借りれば「日本は歴史的な転換点にある」が、「私は楽観視していますよ」と語る。その理由に迫る。
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