挑戦する企業 ― 株式会社 旺栄 受け身の体質から“自ら稼ぐ”企業へ  渋沢栄一にちなんだ地域密着の事業で成長描く

学校法人のグループ会社として設立され、施設運営や教材販売を行ってきた株式会社旺栄は、ビル管理事業や給食受託などへ業容を拡大してきた。さらに、事業家の渋沢栄一と関わりの深い地域性を活かした戦略によって、受け身の事業体質から、主体的に売上を生み出す企業への変革に挑んでいる。(写真=「社長室のドアは開けておき、私が仕事をしている様子も見えるようにしています」と話す代表取締役の永野博俊氏)


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