オンラインイベントアーカイブ 京都・関西発 ライフサイエンスベンチャー MEETUP 第3部

株式会社産学連携研究所は、ライフサイエンス分野における新事業や、大学発ベンチャーの創出及び成長支援に取り組んでいます。
この度、京都高度技術研究所・近畿経済産業局との共催により、京都・関西発ライフサイエンスベンチャーMEETUPを 2021年3月5日にオンラインにて開催いたしましたので、アーカイブ動画を三部構成で掲載させていただきます。



第3部

パネルディスカッション

テーマ:京都・関西での成長及びエコシステム構築の課題
    大企業との連携、コロナ禍での活動
・Plug and Playの取り組み
  /Plug and Play Japan株式会社 Director, Kyoto 高元 丈治 氏
・ミリ波レーダーによる非接触生体情報モニタリング
  /株式会社マリ 代表取締役  瀧 宏文 氏
・iPS細胞由来心筋細胞技術の事業化
  /株式会社マイオリッジ 代表取締役 牧田 直大 氏
・RNA SwitchⓇ技術の応用
  /株式会社aceRNA Technologies 代表取締役  進 照夫 氏
・ELESTAシリーズの開発・製造・販売と大企業との連携について
  /株式会社AFIテクノロジー 代表取締役社長 円城寺 隆治 氏


プロフィール

株式会社産学連携研究所

2004年に国立大学が法人化され、研究成果の実用化と大学発ベンチャーによるイノベーション創出が促進されました。しかしながら、アカデミアとインダストリーの間には大きなギャップがあり、大学発ベンチャーに必要な経営人材・資金等が不足しているため、産学連携によるイノベーション創出は未だ道半ばにあります。
産学連携研究所は、大学での産学連携・ベンチャー創出活動の経験を活かし、事業会社、ベンチャーキャピタル、アクセラレーター等と連携し、自らが起業家思考でプロジェクトを推進・支援することでイノベーションを創出いたします。我々は民間の産学連携本部として、産・学・官のセクターが多様な関西地域を基盤に地域のイノベーション・エコシステムの構築に貢献いたします。

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