2022年11月に経済産業省とIPAから「DXリテラシー標準」が発表され、「社会人なら誰しもが身に着けておくべき知識」が示されました。これにより、中小～大手企業まで業界を問わずDXへの取り組みがますます急務となっております。

　SMBCコンサルティングでは、DX推進で重要とされる「データを利活用するスキル」について、まずはExcelレベルから向上させるサービスとして、株式会社SIGNATE（シグネイト）が提供するeラーニングサービス「SIGNATE Cloud」をご紹介させていただくことが可能です。（SMBC経営懇話会会員向け価格あり）

　※ ご参考：（特集記事）株式会社SIGNATE 代表取締役社長 齊藤秀氏

　　2022年6月6日記事：【実践編】「AI人材」と中堅中小企業の協働を目指す

　　2022年12月1日記事：【実践編3】データ分析に必要な人材を育てる

★ こちらのようなお悩みがある方は特に ★

　✓ DXという言葉はよく聞くけれども何から始めれば良いのかイマイチ分からない

　✓ 社員がExcelをどれぐらいのレベルで使いこなしているのか分からない

　✓ 誰に何を学ばせれば良いか分からず、社員の能動的な学習も促せない　

　✓ 社員が知見を身に着けていても実務に活かす機会が少なく、データ活用文化が醸成されない
　

SIGNATE Cloud ができること

DX人材の育成・発掘や、データ活用文化の醸成を推進していくことが可能です。
　「SIGNATE Cloud」は全てオンラインで受講が可能なeラーニングサービスです。データ活用スキル測定テスト、オンライン学習、コンペティションの3つの機能を実装しています。これらを複合的に活用し、PDCAサイクルを回していくことができます。

● データ活用スキル測定テスト（データへの理解を可視化）※特許取得済！

　例えば、たくさんのデータが記載されたExcelがお手元にある際、そのデータを正しく読み取り・処理し、上手く社内外への資料作成へとつなげることができるか？を可視化できるテストです。

● オンライン学習

　データ活用スキル測定テストを通じて把握した弱みに対して、自動でおススメ講座がレコメンドされるため、効率的にExcelやプログラミングなどの学習を進められます。

● コンペティション（データ活用スキル実践）

　より実践的なデータ活用スキルの養成や社内に分散するデータ人材の発掘、全社的なデータ活用文化の醸成に貢献します。

SIGNATE Cloudのカバー範囲

　「SIGNATE Cloud」は、DX時代における社会人に必須とされるデータリテラシーを有するベーススキル層から、社内でDXの推進を引っ張っていくコア人材まで、基礎から応用を幅広くカバーしています。　

　あわせて「実践で何ができるようになるか？」を大事な考え方とし、従来のeラーニングには無い「手を動かす」ことを重視しつつ、日常業務で日々直面する場面を想定しながら学習を進めることが可能です。

　

【カバー範囲のイメージ】

ご利用の流れ

価格体系

ご紹介後のご案内となります。

（SMBC経営懇話会会員向け価格あり）

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