~課題解決に導く考え方そのポイントを解説~ デザイン思考でイノベーション

ユーザー目線で価値やニーズを探り、新たな製品やサービスを生み出すきっかけとして、近年、注目が集まっているデザイン思考。アイディア創出の認識を大きく変え、課題解決の推進力になリ得るこの思考法を、事例を交えながらわかりやすく解説します。



◆著者プロフィール 荒尾 千春 氏(株式会社チェンジ・アップ 代表取締役、東海大学文理融合学部 特任教授)

博士(政策科学・同志社大学大学院)。専門は人的資源管理。オムロンのグループ企業で役員秘書を経験後、テレビ局のアナウンサーとして勤務。「めざましテレビ」など1600本以上の番組や宮内庁関係の司会を担当。現在は、研究に基づいた理論や実務経験をベースに、大学講義をはじめ、企業研修では年間約200回登壇。大学生から各階層、経営者層までを対象に、少人数から1000人単位までを担当。主な得意分野は、コミュニケーション、プレゼンテーション、CSES向上、ダイバーシティ、働き方改革、問題解決力、アイデア思考。


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デザイン思考でイノベーション

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