産業保健活動の推進方法や産保スタッフとの連携ポイントがわかる! この一冊で基礎がまるわかり!「産業保健ガイドブック」


従業員一人ひとりが健やかでいられて、かつ働きやすいと思える環境を整備・提供するためには、健康管理の専門家の協力が必要不可欠です。人事労務・健康管理担当者様は、産業医・保健師と連携しながら従業員の健康レベルを上げ、職場改善を実践していくことが求められています。

本資料は、具体的な産業保健活動について知りたい担当者様のために、産業医・保健師の役割や活動内容とともに、産保スタッフとの連携が必要になる「従業員の休職時の対応」に関しても人事労務・健康管理担当者がどのようなことをすべきかを解説しています。


資料の内容(PDF)

・産業保健ガイドブック


資料提供:アドバンテッジリスクマネジメント株式会社

企業のメンタルヘルスケア対策や健康経営などを様々な方向から、ワンストップサービスで総合的にサポートしています。「企業に未来基準の元気を!」をコーポレートメッセージに掲げ、社員のウェルビーイングや企業価値向上の実現に貢献する多種多様なサービスを提供していますhttps://www.armg.jp/


↓アドバンテッジリスクマネジメント株式会社「SMBCマネジメント+」掲載記事はこちら↓

資料について

産業保健ガイドブック

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